landpia news 【プレスリリース】「喫煙コンテナ(R)」、「バリアフリー喫煙コンテナ」が 2021年4月に都内自治体7か所で続々オープン 2021.04.13
土地活用事業を行う株式会社ランドピア(本社:東京都中央区 代表取締役:吉田 篤司、以下、ランドピア)は、受動喫煙防止対策の一環として、「喫煙コンテナ」および「バリアフリー喫煙コンテナ」を設計・販売しています。
2020年4月、改正健康増進法および受動喫煙防止条例の全面施行を受け、昨今、たばこの分煙環境整備の対策として、主に都内自治体からの「喫煙コンテナ」、「バリアフリー喫煙コンテナ」の需要が高まっており、2021年4月には中央区、立川市をはじめ、都内自治体7か所で当社製品による新たな喫煙所がオープンしました。
これにより、都内自治体への「喫煙コンテナ」、「バリアフリー喫煙コンテナ」の導入は、計13か所となります。
【東京都中央区 区役所本庁舎前 4月1日オープン】
従来、自治体で導入していた喫煙所は、パーテーション(パネル)で区切られただけのものが主流だったため、煙や臭いが喫煙エリア外に流れ出てしまい受動喫煙防止となっていない場所が多く、近隣住民や歩行者(通行人)からの苦情が絶えませんでした。
また、喫煙可能な場所が減少し、路上喫煙や吸い殻のポイ捨てが増えてしまう問題も生じていました。
このような問題を解決するため、ランドピアは「喫煙コンテナ」と「バリアフリー喫煙コンテナ」の設計・販売を2019年10月より開始しました。
(続く)
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<喫煙コンテナ製品ページ>
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株式会社ランドピア スペースプラス事業部担当:小佐野、和田
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