2015年(平成27年)から相続税の基礎控除が縮小されることになりました。
今までは所有地にアパート・マンションを建築する相続対策が主流で、実際に相続税を減らす効果がありました。
しかし現在では全国の賃貸住宅の空室率は増加傾向にあり、今後も人口減少と共にますます空室リスクが高くなることが予想されています。
そこで
アパート・マンションに替わる相続対策として、コンビニトランクの建築をご提案いたします。
暮らしの中でどんどん溜まっていく生活用品…どんなにたっぷりの収納を確保したつもりでもいつしか増えていく物たちに、生活空間は次第に圧迫されていきます。
特に都市部における住宅事情は切迫し、十分な収納など望めないのが現状です。
そこで生まれたのが「収納スペースの賃貸ビジネス」です。
所有地にトランクルーム(駐車場一体型)を建築し、個人や企業にレンタル倉庫としてご提供する事業です。
構造 | 木造平屋建て |
---|---|
建築面積 | 133㎡ |
敷地面積 | 230㎡ |
部屋数 | 36室 |
賃料収入 | トランクルーム36室 400万円 |
---|---|
施工費 | 2,460万円
設計費・開業費・諸経費を含む |
1.貸家建付地が適用となり、相続税評価額が下がります。
2.長期にわたって、安定した賃料収入が得られます。
3.投資回収が早く、高い利回りが実現。
4.管理は全て委託可能で、面倒な手間はありません。
tel.03-3661-5633
fax.03-3661-5634
tel.06-6885-7050
fax.06-6885-8050